知っておきたいポイント!首イボの基礎知識

加齢と共に首イボが出来てしまい悩んでいる人は多いと言えます。首と言うのは非常に目につく場所と言えますし、さらに首イボは放置するとどんどん増えたり、大きくなってしまうので早めに対処するのが望ましいと言えます。これから首イボの原因と対処方法を紹介していきます。

首イボの原因

首イボの原因は大別する以下の2つを挙げることが出来ます。

・ウィルス性の首イボ
・加齢により出来る首イボ

ウイルス性の首イボは感染が原因と言うことが出来ます。ちなみにウィルス性のイボには尋常性疣贅、足底疣贅、伝染性軟属腫、扁平疣贅、尖圭コンジロームなどがあり、全てヒトパピローマ・ウィルスと呼ばれる細菌が傷口より体内に侵入したことによりイボが出来てしまいます。そして発生する場所や大きさ、さらには要因の相違により様々な名称がつけられていますがウイルス性のイボであることは同じです。

次に加齢により出来る首イボは感染はしないのが特徴です。別名脂漏性角化症、老人性疣贅と言われ加齢と共に出来てしまう増えてしまうケースが多いと言えます。加齢によるイボは大きさによってアクロコルドン
、スキンダック、軟性線維腫、懸垂性線維腫の4種類に分類されます。あと原因としては年を取ると肌代謝が低下するのでメラニンが蓄してイボが出来てしまいます。

首イボの対処方法

ウイルス性の首イボはウイルスにより感染するので完全にウィルスを除去する必要があります。その為に市販のイボ対策のクリームでは治すことは出来ずに皮膚科での治療を行うことになります。皮膚科で行っている治療方法としてはイボを医療用ハサミで切除する方法、液体窒素により冷凍凝固して切除する方法、レーザー治療を行う方法とがあります。

小さいイボなら医療用のハサミでカットすることが出来ますが、大きいモノになると液体窒素かレーザー治療が必要となります。液体窒素による治療法はイボに直接液体窒素を塗って日にちをかけてイボに瘡蓋を作り剥がしていきます。ただ液体窒素をイボに塗布するので痛みが大きいのがデメリットです。ただ保険が適用されるのでイボを1ヵ所500円から1,000円で治療できます。ただ一度の液体窒素の塗布では完治せずに数回通わなくてはなりません。

医療用レーザーを使用する方法は1度の治療で済むのが魅力で、さらにはレーザーで焼き切るので出血が少なく手済みます。ただしこちらは保険適用外となり治療費は1ヵ所8,000円程と高額です。

また加齢による首イボは代謝の低下が原因なので市販のクリームを塗ってケアを行うことが可能です。勿論皮膚科で治療も出来ますがハサミおる切除、液体窒素は痛みが伴い施術後の肌の状態が良くなりまで時間がかかるので即効性はなくてもイボ専用のクリームを使用することをお勧めします。

首イボの種類と原因と対策方法

首イボにはウィルス性のモノと加齢によるモノとがあり、対策方法も異なります。ウィルス性の場合は皮膚科でハサミによる除去、液体窒素を塗布、レーザー治療があります。加齢による首イボは少々時間はかかりますが市販のクリームで対策する方が痛みもなく肌への負担も少ないとメリットが多いと言えます。

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